捨てられなかった母の指輪が、娘と孫に残せるお金になりました
60代・女性/指輪・ネックレス・着物/松山古川椿店・松山上一万駅前店
松山市の60代女性が、実のお母様から預かったまま何十年も箱に入れていた指輪と着物を手放したお話です。指のサイズが合わず、修理代もかかると言われて諦めた指輪が、娘さんとお孫さんに残せるお金に変わりました。
娘も嫁いで、一人での生活になりました。空いている部屋には、主人の両親のものと、引き取った私の両親のものが残ったまま。実の母から預かった指輪や着物は、何十年も箱に入れたままでした。
片づけを始めると、小学校のころ、参観日に母が着ていた着物が出てきて、教室の後ろに立っていた母の姿を思い出しました。思い出のあるものは、ゴミとしては捨てられません。
サイズが合わない母の指輪。直すか、売るか迷っていました
母がいつもつけていた指輪も出てきました。自分で使いたいと思いましたが、私の指には大きすぎます。買ったお店では、「小さくするには、石の位置を変えないといけません。」と言われ、修理の代金もかなりかかるので、諦めました。それなら、売ったお金で娘や孫の何かに代わってくれたらいい。そう思ったんです。
さて、どこで売るかです…
お店選びは、クチコミの評判が良かった2件に電話
お店はネットで調べ、クチコミの評判が良かった2件に電話をしてみました。
1件目。担当の人は淡々と、重さを量って、はい、いくらです。こちらには思い出も気持ちも入っているのに、とさみしくなりました。
2件目では、店長の立石さんが笑顔で、私の長々とする話を全部聞いてくださいました。また、金かどうかは磁石で分かるんですよ、と目の前で見せてくださって、色々と教えていただけるんです。
磁石で金かどうか。自宅で当ててから持って行きます
それから、新しい品物はずっと立石さんのところに持っていくようになりました。持って行く前に、自宅で磁石を当ててみます。これはくっつくから大した金額にはならんぞ、と。
そんな物でも、お預けすれば、どなたかのお役に立って、お金になって帰ってきます。それを娘や孫に残していくこともできます。
そう思えてから、片づけが進みました。遺品を売って、一歩前に出られた感じがしています。
母の指輪のお話を読んで、気になりそうなこと
ここから下は、買取大吉からのご説明です。
金かどうかって、家でも見分けられるものなんですか。
磁石にくっつくかどうかで、見当がつくことはあります。ただし、確かなことは測ってみないと分かりませんので、お持ちいただいてからお伝えしています。






